ep 9 グリークラブの車いす体験記

「グリークラブの車いす体験記」 Wheels

妊娠したクインはスーにチア部をクビにされ落ち込んでいた。
そして心配して声をかけるフィンに、持って行きどころのない怒りをぶつけていた。
妊婦検診の請求書が次々と送られてくるのに、フィンのバイトは決まらず精神的にも追い込まれているのだ。
「男気のある所を見せて!子供の父親に選んだ事は間違いじゃなかったって証明してよ!!」
そんなクインに、仕事は必ずみつけるとフィンは約束するのだった。

地区大会を前に、gleeクラブは別の問題にぶち当たっていた。
車椅子のアーティーを乗せて地区大会に向かうバスは、料金が高いという理由で校長は予算を出さないとウィルに告げる。
そして地区大会では審査員受けするスタンダードなミュージカル曲を披露しようと「Defying Gravity」の楽譜が配られた。

カートとメルセデスが歌いたいと意欲を見せるが、アレンジする時間がないと、ウィルはレイチェルにリードを任せると告げる。
その上、車いす用のバスをチャーターする資金を集めようと、自分達でカップケーキを作り売ったお金で資金を調達しようと提案するが、部員たちは全く乗り気でないばかりか、アーティはアーティのパパの車で行けばいいと言いだす始末・・

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そこで、ウィルは部員たち全員に1日3時間の車いすでの生活を命じるのだった。


スーは、校長からクインがチアから抜けた穴を埋めるためにオーディションを行い、新しい部員を見つけるよう言われる。

そのオーディションでベッキーと出逢い、彼女だけを合格させるのだった。

地区大会用の候補曲「Defying Gravity」はカートの大好きな曲だったが、リードボーカルはレイチェルに。落ち込むカートを見かねて父親のバートは、”ゲイだからと言って差別をするな”と学校に押しかけ抗議をしたのだ。その甲斐あって、リードボーカルはカートとレイチェル2人によるオーディションで決める事となる。

しかしオーディションの前日、バートの所へ「お前の息子はゲイだ」という嫌がらせ電話が入る。動揺したバートを目の当たりにし、ショックを受けたカートはわざと音をはずして負けるのだった。


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納得できないバートに、カートは告げる。「スターになるより、パパの方が大事なんだ。」


パックが仕組んだ(実はドラッグ入り)カップケーキは大人気。とうとう車いす用バスをレンタル出来る1200$を稼ぎ出したのだ。
しかしアーティはバスをレンタルするより、講堂にスロープをつけたいと言う。車椅子は自分だけじゃない、これからも自分の後に続く車椅子の生徒達のためにもスロープをつけたいと。

ところが校長室でウィルは、スー先生がスロープ3つ分の金額の小切手を寄付をしてたと、校長から聞かされる。

スーが何かを企んでいるに違いないと、ウィルはうろたえるのだが・・・
実はスー先生には障害のある姉がいたのだ。姉を尊敬しこよなく愛するスー先生は、時間を見つけては姉のいる施設へ出かけているのだった。


アーティと気持ちを通わせ始めたティナは、実は吃音のふりをしていただけだと打ち明ける。

しかし、人を遠ざけるために障害のふりをする事を理解できないアーティは、去ってしまう。

ラストは、ND全員での車いすでのパフォーマンスだ。

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★★★続く★★★


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by makochrisglee | 2018-07-31 00:55 | glee season 1

ひょんな事からgleeにはまり、人生までもが変わりました。gleeのエピソードと、私とgleeのあれこれを綴ります


by Mako